就職ガイダンス―卒業生パネルディスカッション開催

日本列島に多数の爪あとを残した今年の梅雨でしたが、ようやく関西地方も梅雨明けを迎えました。九州北部豪雨による甚大な被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。

さて本校では、2年生たちが最長の施設実習(28日間:介護実習Ⅱ)を無事終了し、少し疲れた様子で登校してきました。でもちょっぴりたくましく見えるのは欲目でしょうか?
学生たちは、まもなく夏休みに入るのですが、2年生にとってはいよいよ本格的な就職活動のスタートを切る時期でもあるのです。
そんな訳で就職支援活動の一環として、福祉の最前線で活躍している卒業生たちの体験談などを聞くパネルディスカッションを7月18日(水)に開催しました。
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(向かって左側から)特別養護老人ホームで経験を積んで、訪問介護事業所と高齢者向けマンションの事業を展開している2期生の石田嘉博さん。特別養護老人ホームの介護職員を経験後、訪問介護・入浴事業やデイサービスセンターの運営管理を経て現在、ケアプランセンターを運営されている3期生の中川雅順さん。卒業後に就職した有料老人ホームを皮切りに同じ法人の系列施設で8年間経験を重ね現在、住宅型有料老人ホームで副施設長になった6期生の小西健嗣さん。本日の紅一点、特別養護老人ホームの介護職員を3年、介護主任として4年の経験を積んで現在、ヘルパーステーションでサービス提供責任者として活躍している7期生の三好規加さん。そして卒業以来、障がい者福祉一筋。現在はNPO法人の障害福祉ヘルパー派遣サービス部門でサービス提供責任者として、またパパとしても頑張っている8期生の岡本浩幸さん。
以上、高齢者福祉や障がい者福祉の各方面で活躍している卒業生たちが福祉に対するさまざまな思いや問題点、やりがいや楽しさ、そして厳しさ等を具体的に語ってくれました。在校生たちからも自分の将来に対する問題だけにいろいろな質問や疑問が出ましたが、それに対してていねいに、また的確に応対してくれた卒業生たちに感謝です。
by konoike-sw | 2012-07-20 13:36 | 学校だより
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